白髪の悩みは年齢のせいではない!!原因と自分にあった改善策

女性にとって髪の悩みの第1位は「白髪」。
全体の6割以上の人が気になっています。
白髪によって実年齢よりも上に見られがちなことは
女性にとってはショックなこと、と悩んでいる人は多いようです。

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髪の毛は白い

白髪は黒い髪の毛が、高齢になるにつれ「白くなる」と思いがちなのですが、髪の毛は元々は白いのです。
髪の成長過程で「メラトノサイト」が分泌するメラニン色素の作用で髪の毛に色がついてくるのです。

白髪は何かの原因でメラニン色素が不活発になり、白髪が増えるということになるのです。

白髪の主な原因

・遺伝によるものでもない
白髪は遺伝によるものと思われていますが、実際は良く究明されていいない部分が多いのです。家族に白髪の人がいても100%白髪になるわけではないのです。

・病気が原因
胃腸系疾患、甲状腺異常、貧血などでも白髪になることがありますが、他の要因と違い注意する必要があります。
これらの白髪は体が送っているサインなのです。見過ごさずに体調の変化と白髪の増え方が重なったような時には医師の診断を受けるべきでしょう。

・ストレスによる原因
ストレスは白髪の原因につながる、とも言われています。

これは自分の気持ちの持ち方次第で改善される部分も多いようです。

・栄養の偏り、不規則な生活
栄養の偏り、食べ物の乱れ、夜更かしなど不規則な生活習慣からくる白髪も少なくはありません。しかし、これらは自分で改善できる部分が大きいです。不摂生を慎めば良いのです。

体に良いことをすれば、そのまま白髪の対策、予防につながっています。

こんなところが気になる!「白髪」の悩み

 ・久しぶりに会った友達に『白髪増えたねぇー』と言われた
 ・自分の見えなかった白髪部分を写真でみた
 ・アレルギーでヘアマニキュアしか使えない
 ・白髪染めをすると傷んでパサつくし色褪せが早い
 ・耳のところや頭の生え際に生えてきて隠すのが大変
 ・美容院で染めるが2週間経つと生え際が目立つ

白髪染めは 美容院派or 自宅派

〇美容院派

・美容院スタッフだと髪の毛の状態も頭皮の状態もわかっているので、それに合った

 白髪染めをすすめてくれるから安心。

・家の中が汚れない。
・色持ちがいい

・根元までしっかり染めてもらえる

〇自宅派

・金額の違い、自宅ですると安くできる。

・市販の白髪染めの方が肌に優しい気がする
  (美容院の白髪染めは場合によっては強すぎる、と感じる方もいるようです。)
 ・ 一部だけ染めたい時にすぐ出来る
  (髪の毛全体でなく、ある部分だけが気になる時に)

ちなみに

 ロングヘアの場合、家で染めることは難しいと思えます。
 全体に薬液を馴染ませるのは、自分の手だけでは不可能に近い感じです。

 ショートヘアの方の場合、家でも簡単に染めることが出来ます。

いろいろある白髪染めの種類

★ヘアカラー

・メリット   一回で染まる
        カラーバリエーションが多い
        黒髪も染められる
        色持ちがいい

・デメリット  髪や頭皮を傷める
        かぶれ・炎症などの可能性あり
        液だれする
        残りをとっておけない
        パッチテストが必要
        ツンとした嫌な臭いがする


ヘアカラーの白髪染めはドラッグストアで安価で売られているため私たちに一番馴染みのある白髪染めの種類です。
特徴としては2つの液剤(1剤と2剤)を事前に混ぜてから、髪に塗る白髪染めになります。髪が染める仕組みは1剤と2剤を混ぜた時に起こる化学反応で髪を脱色して、さらに髪の内部に色を浸透させているんです。

このように脱色を行うというのがヘアカラーの白髪染めの良いところでも、悪いところでもあるため上記にあるようなメリット・デメリットが生まれます。
またヘアカラーは染色力を上げるためにかぶれなどのアレルギーを起こしやすい成分「ジアミン」を使っているので、安全性の面でも良いとは言えません。

★ヘアマニキュア

・メリット  髪や頭皮に優しい

       1回で染まる
       髪に艶が出る
       手軽に使える

・デメリット 安全性が高い
       頭皮や肌に染料が付くと取れない
       黒髪は明るくならない

「ヘアマニキュア」の画像検索結果

ヘアマニキュアの白髪染めは脱色をする必要がなく、髪の毛の表面をマニキュアのようにコーティングすることで髪を染めます。
そのため髪や頭皮に安全で、髪の毛がコーティングされることで艶があるように見えます。
ただし、ヘアマニキュアの白髪染めは気を付けて塗らないと皮膚に染料が付いてしまい、なかなか色が落ちないデメリットがあるので注意が必要です。
また黒髪部分に塗っても元の黒色が目立ってしまうため、あまり明るくなりません。
あくまで白髪部分に使うということになります。

★ヘアカラートリートメント

・メリット  髪や頭皮に優しい
       美髪効果がある
       毎日手軽に使える
       液だれしにくい
       いい香りがする

・デメリット 染まるまで最低2~3回かかる
       カラーバリエーションが少なめ
       黒髪は明るくならない

ヘアカラートリートメントは今の白髪染めの主流となっている種類で、ヘアマニキュアと同じように脱色せずに、髪の表面に色を付けます。
そしてヘアマニキュアとの違いはトリートメント成分が配合されているので、日ごろのリンスやトリートメントの代わりに使える点になります。
そのため毎日使っても安全なように、髪や頭皮にダメージがあるような成分は使われていません。
各メーカーがトリートメント成分に力を入れているので、髪のダメージを補修したり、艶を出したりと美髪効果を得ることが出来ます。

★ヘナ

・メリット  髪や頭皮に優しい
       リラックス効果がある
       価格が安い

・デメリット 染めるのが面倒
       オレンジ系の色にしか染まらない
       染めた後、独特の臭いがする

「ヘナ ヘアカラー」の画像検索結果

ヘナは原材料にミソハギ科の天然植物を使用し、それを粉末状にした白髪染めです。基本的に化学成分は使われていないため髪や頭皮に安全で、肌が弱い人に愛用されています。
ただしヘナの商品の中には染色力を高めるために、化学成分を混ぜていることもあるので購入の際は原材料に気を付けましょう。
またヘナで白髪を染めるためには自分で粉末状の商品にお湯を足して、ちょうどいい分量に調合する必要があるので他の白髪染めに比べてかなり手間と時間がかかります。

★白髪染めカラーシャンプー

・メリット  髪や頭皮に優しい
       手軽に染められる
       放置時間がない
・デメリット 染まりにくい
       毎日使うとコスパが悪い

ヘアカラートリートメントと同じようなタイプで白髪染めとシャンプーを同時に行ってくれるので、安全で使い勝手が非常にいいです。
白髪染めシャンプーの最大のデメリットが染まりにくいという点です。
同じメーカーで白髪染めカラートリーメントとカラーシャンプーを併用して使うと白髪の染まりが良くなります。

★泡タイプ
白髪染めは主に液剤かクリーム状になっていますが、中にはムース(泡)状になっている白髪染めもあります。ヘアカラーやヘアカラートリートメントに多い形状です。
泡タイプの白髪染めのメリットは髪の毛1本1本に泡が密着するので色ムラが出来にくい点になります。
また気になる白髪部分にワンプッシュで手軽に使用できるので、部分染めとして使う人も多いです。

★一時染色料
白髪染めの中には「一時染色料」、または「白髪隠し」というその場ですぐに白髪をササっと染められる種類があります。
ただし、シャンプーや汗などで簡単に色が落ちるので色持ちは一日だけです。

★ヘアスプレー
スプレーで吹きかけて髪を染める白髪染めです。スプレーなので広範囲を染めることが出来る利点があります。気を付けて使わないと服にも色が付いたり、色ムラが出来たりするので手軽に使えるように見えて少し面倒な白髪染めです。

★ヘアファンデーション
普通のファンデーションと変わらずに、気になる白髪部分にポンポンと粉を付けて伸ばすことで色を付けます。
ヘアスプレーほどではありませんが広範囲に塗ることが出来、奇麗に伸ばせば色むらも出来にくいので慣れてしまえば手軽に染められます。

★サプリメント
あくまでも白髪を予防するためのもので、白髪を減らすことはできません。
次に生えてくる髪を白くしないように予防することが大切です。
また、サプリには即効性がないため、効果を実感するためには飲み続ける必要があります。 新しく生えてくる髪を白くしないことを目的にするなら、最低でも3か月は飲み続けましょう。

様々な種類の白髪染めについては、成分が強いものもあります。

アレルギー体質の方には合わない可能性もあり、危険性も充分に考えられます。

使用にあたっては、くれぐれも「使用上の注意」を読んでお使いください。

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