[ナッツ効果] 種類と健康作用 少し気になる素朴な疑問

お取り寄せスィーツランキングもいつの間にか「ナッツ類」が上位を占め、定着しています。

街中には「ナッツ専門店」も増加中ですね。

今までのイメージは全体的にはマイナスイメージがあったように思えますが。

人気になった理由には、各種ナッツに含まれてる様々な効果があるようです。

・ アーモンド  カラダの中からキレイをつくる

アーモンド

抗酸化作用がありアンチエイジング効果のあるビタミンEが豊富に含まれています。

また脂肪燃焼に欠かせないビタミンB2や食物繊維も豊富なため、ダイエットの効果も期待できます。

ストレスや紫外線からカラダを守る抗酸化ビタミンであるビタミンEは1日分、しなやかなカラダを作る筋肉、ホルモン、肌や爪、髪、の土台となるタンパク質は一握り分(30g)で タマゴ 1つ分。

アーモンドの蜂蜜漬け」はアンチエイジングと健康に良いと言われています。

蜂蜜と漬けるだけなので超簡単。

アーモンドは 素焼きのもの(油で揚げたものや、塩味がついているものは✕)を使用しましょう。生アーモンドの場合には 素焼きにして使います。
漬けた後、開封したら1週間程度で食べきりましょう。




・くるみ コレステロール値や中性脂肪値を下げる

くるみくるみの成分の約7割は脂質で、健康に良いとされるオメガ3脂肪酸がナッツの中ではもっとも豊富です。オメガ3脂肪酸は動脈硬化を防ぎ、コレステロール値や中性脂肪値を下げるなど、生活習慣病の予防に効果があるとされています。食事からのチャージが必須であるオメガ3脂肪酸は、ホルモン、体脂肪、のコントロールにも必須な脂肪酸。
抗酸化パワーで有名なポリフェノールはワイン1杯分に相当。オメガ3脂肪酸は生のクルミから。

小魚クルミ

骨ごと丸ごと小魚やビタミンやミネラルが豊富なくるみをからめて、おやつやおつまみに。

・ ピスタチオ むくみ&血圧コントロール

ピスタチオ

他のナッツよりやや小さめながら、その栄養価の高さから”ナッツの女王”とも呼ばれるピスタチオ。塩分を排出する作用のあるカリウムが豊富であるため、高血圧予防のほか、むくみの解消にも効果が期待できます。カリウムで体内の水分コントロール&高血圧予防にも。

ピスタチオには悪玉コレステロールを減らしながら、善玉コレステロールを増やしてくれるオレイン酸やリノレン酸をはじめ、ルテインやβ-カロテン、ビタミンEなどといった抗酸化成分、カリウムや鉄分なども豊富に含まれています。

ピスタチオには薄皮がついてますが、このまま食べても大丈夫。むしろ薄皮には食物繊維が含まれています。

  • クッキーやケーキ生地と混ぜて焼くとアクセントに!
  • 軽く砕いてサラダやパスタに混ぜて
  • 衣がわりにお肉にまぶして焼いて



・ マカダミア ナッツ  冷え性や便秘改善

マカダミアナッツ

マカダミアナッツには、ビタミンやミネラル、さらには「体に良い油」と言われる不飽和脂肪酸などの栄養成分が豊富に含まれています。

さまざまな健康的な効能があり、毎日マカダミアナッツを食べることで、マカダミアナッツに含まれるパルミトレイン酸や食物繊維が、冷え性や便秘に改善の効果が期待できます。脂質の割合がおよそ75%と高いですが、その多くは体によい不飽和脂肪酸で、なかでも脳卒中などの疾患や肌荒れなどに効果のあるパルミトレイン酸がナッツ類では唯一含まれています。

絶妙な美味さ!塩マカダミアパン

マカダミアナッツは茶色の殻付きのまま保存しておくと、酸化しにくいです。
そして、割って取り出したばかりのナッツは香ばしく、クリーミーに感じるほどの甘みが口の中に広がります。

カシューナッツ  生活習慣病の予防効果

カシューナッツ

カシューナッツに豊富に含まれている栄養素は「亜鉛」や「鉄」などのミネラルと、「ビタミンB1」等のビタミン類が豊富です。特に亜鉛にはカルシウムの吸収率を高める効果があるので、育ち盛りの子供や骨粗しょう症予防として高齢者におすすめです。

また、鉄分も豊富ですので、貧血予防として女性にもおすすめです。疲労回復に効果的なビタミンB1も豊富であり、健康で健やかな毎日を送るために非常に効果的なナッツと言われています。カシューナッツは脂肪分が多いですが、約60%がオレイン酸で構成されていますので、コレステロールの排出効果や生活習慣病の予防効果も期待できます。

ナッツのなかではもっとも糖質が高いので、エネルギー補給には最適です。食感がやわらかく甘みもあるので食べやすいナッツです。

効果を高めるおすすめの食べ方は、アンチエイジングに重要な「ビタミンE」と「たんぱく質」を摂取するために、牛乳と一緒に食べるのがおすすめです。牛乳にはタンパク質の吸収率を上げる効果があると言われており、ビタミンEが豊富なカシューナッツと非常に相性が良いです。

ナッツの素朴な疑問

・生でも食べれる?
食べることはできます。
ローストすると熱で失われやすい栄養素もあります。

・アンチエイジングに良いナッツは?

生のアーモンド、ピーカンナッツ、ピスタチオ、クルミなど。
老化を促進してしまう体内の”酸化反応”を抑制出来る”抗酸化力”が期待できるナッツ。
肌の潤い、細胞の新陳代謝を促す亜鉛、ω-3含有の多いナッツを推奨。

・スポーツ後に食べると良いナッツは?

アーモンド、カシューナッツ、サチャインチ、松の実、ひまわりの種、かぼちゃの種など。
運動後にタンパク質とミネラル含有量の高いナッツを摂取すると筋肉合成や疲労回復が促されて、より運動効果が高まります。

・ナッツを食べるとニキビが出来る?

適量を守ればナッツがニキビの原因になる事はほぼありません。

ニキビの原因は、栄養不足、ストレス、乾燥、老廃物の排泄などが要因でもあるため
ナッツを摂取することで予防できます。




・ナッツは太るの?

食べ過ぎは太る原因になりますが、脂肪や糖をエネルギーとして消費するために必要なビタミンやミネラルが豊富なため、毎日適量摂取(一握り)すればダイエット効果や美肌効果なども期待できます。
*毎日一握り(20〜30g)を毎日の食事にプラスして摂取したグループは6ヶ月で2〜3kg痩せたとのデータもあります。

・鉄分が摂取できるナッツは?

アーモンド、 カシューナッツ、ヘーゼルナッツ、ピスタチオなど。
特にアーモンドとカシューナッツは、貧血予防につながる鉄分と亜鉛の含有がセットで高いのでオススメです。

・カロリーの多いナッツは?

マカダミアナッツ、ピーカンナッツなど。
脂質含有量は他のナッツよりも高めですが、
老廃物の排泄には油分が必要ですので、便通改善の効果なども期待出来ます。

・カロリーの少ないナッツは?

タイガーナッツ。
脂質含有量が他のナッツの50%程度です。
*タイガーナッツは正確には木の実のナッツでは無く、土の中に出来る小さな野菜(塊茎)になります。

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